2019年7月31日水曜日
2019年7月30日火曜日
2019年7月28日日曜日
2019年7月26日金曜日
2019年7月25日木曜日
2019年7月24日水曜日
2019年7月23日火曜日
2019年7月21日日曜日
Babypara one ounce
ふと思いついて、今まで計ったことのないBabyparaを秤に乗せたところ、501Lで31.6gでした。ストリッピングにシートリング、塗装等見直せば3g程度なら無理せずに落とせそうです。竹竿で実用レベルのone ounce rod というのはあまり聞いたことがないので、面白そうな気がします。
2019年7月20日土曜日
2019年7月19日金曜日
2019年7月18日木曜日
2019年7月14日日曜日
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2019年7月9日火曜日
2019年7月7日日曜日
2019年7月6日土曜日
2019年7月5日金曜日
阿寒通信エピローグ
Kさんから今回の阿寒ツアー思い出の画像いただきました。
この川で一度でも釣りをしたことのある方なら、コンスタントに釣果を上げることの難しさをご存知でしょう。
Babyparaを持てば釣れるという訳では決してありませんが、Babyparaを使うことで釣りの技術が向上することは大いにあるように思います。
この川で一度でも釣りをしたことのある方なら、コンスタントに釣果を上げることの難しさをご存知でしょう。
Babyparaを持てば釣れるという訳では決してありませんが、Babyparaを使うことで釣りの技術が向上することは大いにあるように思います。
2019年7月3日水曜日
2019年7月2日火曜日
阿寒通信54
ラストNATIVE,
このトラウトがラストで4トラウトです。
3トラウトキャッチして写真を撮る段取りしていると突然走りだしティップから2番目と3番目のガイドの所から折れてしまい、
ガッカリしかし、まだライズが有るし、ラストデイ折れたティップをラインから外しティペット6Xフローティングニンフを結び直し奥本ポイントでキャスト、ロッドティップに絡まぬ様にスラックライン、メンディング気を付けてフローティングニンフをキャスト&ドリフトすかさずフッキング奥へ逃げ込む様に激しく暴れましたがやっとの事下流に連れ出しランディング55cmこれもネイティブトラウトです。
Baby para501U, SBT#2
Orvis CFOⅡ, 6X,
モンカゲロウフローティングニンフ。
このトラウトがラストで4トラウトです。
3トラウトキャッチして写真を撮る段取りしていると突然走りだしティップから2番目と3番目のガイドの所から折れてしまい、
ガッカリしかし、まだライズが有るし、ラストデイ折れたティップをラインから外しティペット6Xフローティングニンフを結び直し奥本ポイントでキャスト、ロッドティップに絡まぬ様にスラックライン、メンディング気を付けてフローティングニンフをキャスト&ドリフトすかさずフッキング奥へ逃げ込む様に激しく暴れましたがやっとの事下流に連れ出しランディング55cmこれもネイティブトラウトです。
Baby para501U, SBT#2
Orvis CFOⅡ, 6X,
モンカゲロウフローティングニンフ。
阿寒通信53
ラストデイ、The NATIVE
モンカゲロウの調査をしてフィッシングです。
今日は午前中快晴でお昼頃雨、夕方晴れの目まぐるしい天気です。
小型のモンカゲロウのハッチはパラパラで、マツトラポイントの下流フラットウォーターでライズ確認、小さめのモンカゲロウフローティングニンフをキャスト&フッキング、ブッシュをこえて一直線に突っ走りジャンプ上に下にと走回りやっとキャッチ素晴らしい超ネイティブトラウトでした。
ヒレの大きさに注目して下さい。
昔から阿寒川ネイティブトラウトのヒレは激しくでかいです。
57cm
Baby para501L, SBT#2, Orvis CFOⅡ, 7X,
モンカゲロウフローティングニンフ
阿寒通信52
昨日のフタスジモンカゲロウの羽化だと思っていたのは勘違いのようで、川から羽化したてを採取してみると小型のモンカゲロウでした。やはり水面羽化はないのか?。
でも腕にとまった物はフタスジモンカゲロウだったので二種類羽化している様です。
写真は羽化したての小型モンカゲロウです。
かなり黄みがかっています。
体調17mm, ウイング18mm,です。
2019年7月1日月曜日
阿寒通信51
ラビトラポジションに入る、土日曜日は賑かでルアー、フライが縦横無尽に飛んでくる。
さすがに今日は貸し切り状態、期待感高まり静寂の中ライズ待ちしかし18:30阿寒川のシンボル
かつら木をホテルから近年流行りのライトアップ眩しい、非常に残念ガッカリして、奥本ポイントに戻る。
こちらは静寂暗闇が迫る中のライズ、スピナーを流す、何かトラウトの反応が良くない、フタスジモンカゲロウのハッチを確認
小さめのモンカゲロウフローティングニンフを流すとフッキング、アバウト50cmでした。
前日S氏もフローティングニンフその訳が分かった感があります。
さすがです。
奥本ポイントマックス3尾キャッチしました。
Baby plus501L, SBT#2
Orvis CFOⅡ, 7X,
モンカゲロウフローティングニンフ。
阿寒通信50
数匹キャッチして本命ラビトラ
を目指し下流へ下る。
途中また数匹スピナー発見、さらに下ると浅瀬でライズしているトラウト発見キャスト&フッキング55cmお痩せの放流トラウトでした。
この辺りからぼつぼつ放流トラウトが目立ち始めます。
Baby para501L, SBT#2,
Orvis CFOⅡ, 7X,
スピナー
阿寒通信49
何時もの時間にスタート、川を下りますが誰にも会わない貸し切り状態です。
L字到着付近の様子をチェック数匹のスピナー発見、曇りで肌寒いせいで早く飛んでいるのか?
なんだかスピナーが小さく見える、もしかして昨日からポツリ、ポツリ羽化しているフタスジモンカゲロウの成虫か?。採取を試みるが上手くいかず断念する。
上三角上流の瀬で群れて円形を描き飛ぶオドリバエ確認、その下でライズ、オドリバエフライをキャスト&フッキング48cm
でした。
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