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2022年3月21日月曜日

忍野通信③

 Quiet Baby今忍野でテスト中の

トラウトマンの極少カスタムリールです。

このサイズでディスクブレーキドラッグ付きで、フライラインは1/3程度でカットしてプラスバッキングです。
Baby para 501Fairyと組み合わせて使用します。
大型トラウトと極限のファイトを目指して宮崎さんが開発しました。
Baby paraロッドの微妙な操作でトラウトをいなして繊細なドラッグコントロールで大型トラウトをキャッチするプロ仕様のアイテムです。
使用するティペットは6x〜10xです。
超繊細で高度のテクニックを必要とする最高難度に挑戦するリールです。
これが上級者のUltimate Fly Fishingだと思います。

2020年6月25日木曜日

ベリンジャー&バーディー

ベリンジャーはリールフットのネジにロックタイト塗布し清掃組み立てしました。

バーディーはフットをエポキシで固定して、更にリベットもエポキシで固めスプール側に突起が出ないようにしました。


2018年7月6日金曜日

ベビートラウト

20年以上前に手に入れたアイザックのベビートラウトリール、フットが小さすぎて使えず、ハンドルをアイボリーに交換したりして遊ぶだけでしたがこの度、レナード ベビーキャッツキルの小さいロッドにピッタリなことが分かり、目出度く嫁いで行きました。何度もストアに出しては売れ残っていたのは、お互い赤い糸?で結ばれていたのかもしれません。

ネットで探してみたら短いキャッツキル56のテーパーを見つけましたので、今度プロトタイプで作ってみようと思います。スゴく細いロッドのようです。

2016年12月20日火曜日

ハーディ ライトウエイト サイレント②

既存のフエルトの下に同じ固さのフエルトを入れました。
最初片側のみ入れてテストしたら効きがもうひとつだったので、両側に入れて全体で1mm程度厚くしたところ、ドラクが強めに感じられるようになりました。最後に脱脂して完了です。

2016年12月19日月曜日

ハーディ ライトウエイト サイレント

ブレーキのフエルトが磨耗して効きがあまくなったので修理できないものかご相談いただきました。
Eリングでアッセンブリーごと抜いたところ(左右が逆ですね)です。

正転時はフエルトの右側が微かに触れる程度、逆転時はアッセンブリーごと左側に移動して、強く摩擦がかかるようになっている様子、アッセンブリーが移動してもフエルトが常にディスクに触れるように、フエルト下に小さなバネがあるようです。

フエルトの右側はこの高さで良いとして、ドラクが掛かった時の左側が磨耗しているでしょうから、フエルトの左側の下に詰め物をして少しだけ高くすれば良いのではないでしょうか。結構微妙なバランスのようですから、同じようなフエルトで新しく作るより、底上げ方式の方が正しい挙動になると思います。また、フエルトに油分が着くとドラクの効きが弱くなりますので、同時に脱脂もすればなお良いと思います。

2015年6月14日日曜日

St.George 完成

リベット穴の位置が穴半分程度ズレていますので、アルミフット側の穴を楕円に削って、リベットを入れました。

見かけを優先するなら本体側の穴を削る方が良いと思いますが、将来ブラス製のフットが手に入った時はそのまま取り付けできるよう配慮しました。

St.George ④

側面に溝を切って、思ったよりピッタリおさまりました。

2015年6月13日土曜日

St.George ③

幅と上面のアール加工が大体終わりました。

こういうビンテージ品を触っていると、細部にまで性能に拘ったジミースミスさんの心意気を感じます。先日もオービスのセブンスリーやウィンストンを手にする機会に恵まれ、静かな情熱のようなものを感じました。


さて、セブンスリーといえば阿寒が気になりますが今頃どうなっていることでしょう?

St.George ②

リベットの頭を削って抜き、木槌で軽く叩くとフットが外れました。

幅の違いもありますが、台座にアールが付いています。また、リベットは横にズレないようにするだけで、リール本体と蟻組構造で強度を得ているようです。

St.George reel foot

カナダからやっと届きました。

フットの片側が折れて短くなっています。


新しいフットはアルミ製で、良く見ると穴の位置が微妙にズレているのと、取り付け部分(台座のような)の幅が2mmぐらい広いようです。でもアルミで加工しやすいのでなんとかなると思います。