2019年6月5日水曜日
2018年9月10日月曜日
常三郎ブレード②
入手してから一通り削ってみましたので、その感想を。
まず、末切り(切れ味が長く続く)は本当です。前と同じ量削るのに研ぐ回数が1/3以下に減りました。ちょうど真竹を削った感じでトンキンがスイスイ削れます。
そして刃先がほとんど欠けません。一度ギザギザに欠けてしまうと、研ぐのにかなり時間が掛かりますので、この点でも研ぎが少なくて済みます。
切れ味は、先ほどスイスイ削れると書きました。竹がズレないように左指でストリップを押さえる、この指先が痛くなりません。切れる時の抵抗が少ないと思います。
研いだ感じは、砥石の滑りが重くなりました。おそらく軟鉄が砥石に擦れる抵抗感が出ているのではないかと思います。しかし回数少なくてキチッと研げるので、刃を無駄に消費しません。
総じて、腕の負担がずっと減って、楽になりました。もっと早く使えば良かったです。
2018年8月23日木曜日
常三郎ブレード
特注のブレードが届きました。
スタンレーのカンナは段々と重く感じられるようになり、ご覧の簡単なカンナを調整して軽くなったのは良かったですが、付属のブレードが硬すぎるのか刃こぼれがヒドくて、スタンレーの刃を無理やり使って凌いでいました。
そこで前から気になっていた常三郎さんに、穴なしを依頼してみたところ快諾していただき、今日届きました。
2枚合わせの鋼材は、青鋼と極軟鉄の組み合わせで、容易に研げて切れ味が長持ちするそうです。
実際に削る作業は月末から来月初めにかけて行いますので、今からたいへん楽しみです。
常三郎さんのサイト(洋カンナ)は下記です。
http://www.tsune36.co.jp/items-service/items007/
2017年12月11日月曜日
2017年9月26日火曜日
2017年9月24日日曜日
2017年8月18日金曜日
2017年8月17日木曜日
トンキンバーナー
ウィングバーナーを竹で作ってみました。
薄いフィルムを使って、細長いウィングやボディーを簡単に作ることが出来ます。
金属のように本体が高温になりませんので、マテリアルへのダメージがありません。
また、滑りにくく、マテリアルをしっかりと挟みます。
ライターの柔らかい炎でご使用ください。
2017年5月2日火曜日
ディッピング
現在ガイドを取り付けない状態で、ブランクのみディッピングをしています。
しかし、名だたる銘竿を見ていると、スレッド部分も一緒にディッピングする、たいへん美しい塗装に魅力を感じておりました。
そこでパイプの径をストリッピングが通るサイズに変更して、フルディッピングにすべくタンクを作っております。
2017年3月23日木曜日
ジェームズ到着!
暗闇で粘り強い活躍を見せる、私は彼を敬意を込めてジェームズと呼ぶ。
冗談はともかく、今日また新しいのが届きました。
ブランク接着用に使い始めてまだ4年余り、今のところたいへん良いパフォーマンスを見せてくれています。
2017年3月7日火曜日
軽量ブロックプレーン②
削り心地がギクシャクする、プレーンの乗っかりバランスがイマイチ、等感じましたので調整しました。
先ずは刃の角度、スタンレーよりだいぶ鈍角なのをほぼ同じ角度(刃の乗っているステーは万力で曲げヤスリで微調整しました)にして、試しにスタンレーの刃をセットしてみたらそのまま使えました。砥石との相性があるので同じ刃が使えるのはありがたいです。
乗っかりバランスは人差し指を乗せると良くなるのでフィンガーレストを取り付けて、最後に滑り止めのラバーを貼り付けました。
これで、スタンレーと遜色ない削り心地になり、腕の疲労が少なくて済みます。今月でアラフィフからアラカンになりますのでこういう小細工が必須です!
2017年2月27日月曜日
軽量ブロックプレーン
スタンレーに穴を開けて軽量化しておりましたが、それでも重く感じていたところ、eBayで良さそうなのを見つけて取り寄せました。
非常に簡単な作りだけに、スタンレーの半分ほどの重さしかありません。
刃の出し入れにコツがいりそうですが、多少独自にアレンジすれば問題なさそうです。
これでムダに筋肉を使わなくて済みそうです。
2016年11月12日土曜日
2016年11月11日金曜日
ルーター台
リールシートのフィンガーネイルを削る為の台を作っています。
使わなくなったバインダーのアルミ材がちょうど良く、後はワークを掴むアームを取り付ければ出来上がりです。
ルーターは騒音が凄いので、このまま消音ボックスに入れて作業できるようにします。
2016年11月9日水曜日
面相筆
段巻きや細い飾り巻きを塗装するために通常面相筆を使います。昔はあちこちの文房具店やプラモデル屋さんで買っていました。ところが結構早く硬くなったり(手入れが悪いのですが)毛が短めで腰が強く下地を引っ張ることがありました。
この数年は先の毛だけ取り替えるようになりました。毛足が長く太い筆の毛を必要なだけ必要な長さに切り取り、ホットグルーで絡めて枝に出し込みます。毛の長さを好みにできるので腰の弱さも自在に調節(腰を弱くすると空気をはらみにくくなります)、硬くなってきたらすぐに取り替えができます。毛が太く見えますが塗料を含ませると糸のように細くなります。
2016年3月18日金曜日
ハンドリーマ
扁平5角908 3pc のバット用フェルール製作に使う9.1mmのハンドリーマを入手しました。右のは2pc 約#4 用5.5mmです。ダブルハンドですともっと太いものを使うそうですが、シングルハンドではこれぐらいが最大になるのではないでしょうか。
ハンドリーマを使ってメスフェルールの内部を滑らかに削ることができます。
2016年2月25日木曜日
カッター
ダブルアンギュラーカッターとか、アングルカッターとかメーカーによって言い方は色々あるようですが、規格は同じです。市販品には30 45 60 90 120のようにキリの良い角度のものがあり、5角用の72度は特注になります。画像のように72度のカッターは90度を研磨しているのがお分かりと思います。
今回は5角、4角、一緒に作っていますので刃を取り替えながらやっています。
刃はどのくらい持つのか、確かに新品の時はひどく良く切れます。逆に切れすぎるくらいで、少しナマったぐらいがセンターに削れて具合が良いと思います。前に一度、刃の向きを逆に取り付けてしまい、気付かず削ったことがありました。それでも削れます(少し煙が出てそれと気づきました)ので、荒削りをするくらいでしたら数年に一回程度の再研磨で良いのではないでしょうか。
2014年9月21日日曜日
たまにはメンテナンス
プッシュプルタイプは精度を出すのに欠かせないダウエルピンが入っています。プレーニングフォームの溝に竹の屑が入り込み湿気を呼んでピンの内部が錆びやすくなっています。掃除をしてグリスを塗っておきました。
kmiyazaki@troutmanrod.sakura.ne.jp
まで宜しくお願いいたします。