ウィングバーナーを竹で作ってみました。 薄いフィルムを使って、細長いウィングやボディーを簡単に作ることが出来ます。
金属のように本体が高温になりませんので、マテリアルへのダメージがありません。 また、滑りにくく、マテリアルをしっかりと挟みます。
ライターの柔らかい炎でご使用ください。