2015年6月13日土曜日

St.George ③

幅と上面のアール加工が大体終わりました。

こういうビンテージ品を触っていると、細部にまで性能に拘ったジミースミスさんの心意気を感じます。先日もオービスのセブンスリーやウィンストンを手にする機会に恵まれ、静かな情熱のようなものを感じました。


さて、セブンスリーといえば阿寒が気になりますが今頃どうなっていることでしょう?