真竹に和柄が良く似合います。
2016年1月13日水曜日
2016年1月12日火曜日
2016年1月11日月曜日
4角764シダーコア グリップ、リールシート
2016年1月10日日曜日
4角764 プロト シダーコア 試投
適度なしなやかさと太いトルク、ループの乱れが少ない、なかなか良い感触です。
パラボリックのようにティップ重りになりませんので、76ですが非常に軽く感じます。
シダーコアはダブルビルド同様かなりの手間がかかりますので、製品版になるとどうしても値段が高くなってしまいます。耐久性に問題がなければプレミアム用になりそうです。
5-4-5 703 ミドル接着
4角ミドルの接着が終わって5角と強さの比較をしてみました。
それぞれ曲げたり、重ねて曲げたり、目をつぶって曲げたり、ほとんど違いが感じられないですね。逆にテーパーの変換が上手く行ってるなと喜んだのですが、今回は趣旨が違います。
オービスの場合はフェノール樹脂を真空で含浸させてからオーブンで焼き固める、ウッドセラミックスという工法を使っているようですから、今回のやり方(4角へ変換する)ではブランクトータルでも、そこまでの硬さにはなっていないようです。
前にやってみたダブルビルドの方が効果は高いですが、バットは良くてもティップ先端に行けば行くほど効果が薄れる(ダブルにする意味がなくなる)というパラドックス(ちょっと使い方が違うかな)も有しています。
セブンスリー、かなり手強いです。
2016年1月9日土曜日
5-4-5 703 プロト
以前作ったオービスのセブンスリーテーパーですが、柔らか過ぎて失敗したミドルセクションを4角に交換しています。
4角ロッドに中央が凹んだストレートテーパーが多いのは、強くなる傾向をテーパーで抑えているのだと思います。オービスのインプリも中央が凹んでいて、4角同様にインプリで強くなり過ぎないようにしているのではいか、それなら4角に置き換えてみたら、というのがミドル4角の理由です。
6角のテーパーを5角に変換し、さらに4角へ変換していますので繋がりがどうなるか分かりませんが、とにかくやってみるだけです。
ちょうど4角用の余りがありましたので、仕上げ削りをして接着します。
接着に際して、エポキシをたっぷりと塗布した後、加熱含浸を施してみます。4角の竹片は5角や6角に比べて薄っぺらですので、加熱して粘度の下がったエポキシが、加熱によって竹片内の膨張した空気と入れ違いに浸透しやすく、効果はある程度見込めると思います。
なぜ、このようなことをやっているのかと言うと、硬いトンキンが手に入らないので作ってしまおう、その一つの方法として含浸や4角、ダブルビルド等があり、とりあえず出来るところから手掛けているのです。そういえばかなり前に1本だけ、カンナの刃がすぐに切れなくなる竹があったのを思い出しました。20年間で1本だけです。アメリカの有名ビルダーならバイヤーに指示して硬い竹を多く仕入れることは可能かもしれませんが、日本国内では全く無理だと思います。硬い竹が全てに良いというわけではないと思いますが、特殊な用途に於いては必要かもしれません。
