2014年2月5日水曜日

qp キューピー

久々のプロトです。

だいぶ以前から作りたかったロッドがやっと形になってきました。
quad and penta 略して qp   ,なんかヤクルトにこんなのあるような。
4角のバットと5角のティップからなるロッドです。
昔、師匠がウジニッキ、ブランディン両氏の工房を訪ねた際、お二人の合作による4ー5角ロッドがあったという話を聞いて、いつか作ってみたいと常々思っていました。

このところ4角は作っていなかったので、今月4角を数竿作るにあたり小手調べにバットを製作しました。フェルールが出来れば先月作った5角ティップと合わせられます。アクションは私なりに考えたセミパラボリック、さてどうなりますか。

2014年2月4日火曜日

805+2 塗装終わり

+2 というのはファイティングバットの2インチ分です。色々考えましたがダウンロックのキャップに被せる形で短い2インチの固定式ファイティングバット仕様でいこうかと思います。ロッドの重量を肘で支えて手首の疲労を軽減するのにも役立ちます。

竹虎七〇三 グリップ、ガイド取り付け終わり

残すところリールシートのみになりました。

2014年2月3日月曜日

乾燥庫満員

ブランクの塗装、スレッドの塗装、いつもならブッキングしないように工程を考えるのですが
、この時期だけは小さな乾燥庫が満員になります。ピアノ用のヒーターを入れっぱなしにしています。

2014年2月1日土曜日

竹虎七〇三 グリップ

細身のパンプキングリップです。グリップとコルクのリールシートは別々に作り、一旦位置を合わせてから取り外しバックボーンとフットの加工をしてから再度取り付け、最後に段差がないようになじませます。

さて、今日から解禁のところもあるようです。昨日からストーブがいらないぐらい暖かくなってきて、もうライズもやってるのではないでしょうか。楽しみですね。

2014年1月31日金曜日

フェルール

上がハリキ製ノンステップショート5.2ミリ
下2本はトラウトマンロッド製4.9と7.3ミリ

ハリキはさすがに秀逸、フィッテイング最高です。今回は6角のブランクですのでそのまま取り付けられますが、5角や4角の場合はセレーション(裾の切れ込み)の6つ割を変形させなくてはなりません。ハリキさんにセレーションなしのが出来ないか問い合わせてみました。セレーションの工程をしないのだから手間が省けてよいだろうとか勝手に考えていました。ところが、コンピューター制御のNC旋盤はプログラムの変更、変更したことによる動作の確認、など簡単にはいかないそうで、数が少ない注文はちょっと無理のようです。

下は厚みを増して強烈な引きでも曲がったりしない強化タイプです。ある程度の重さは仕方ないですね。ただ、これは考え方ですが、フェルールが曲がるのとブランクシャフトが折れるのとどちらを取るか?
万一どちらかの要因でビッグワンを逃してしまった場合、諦めがつくのはどちらか。やっぱり後者ですかね。

竹虎七〇三 塗装終わり

次はグリップ、ガイド取り付けです。

2014年1月29日水曜日

superZ タイプ

同じサイズのフェルールです。左はいつも作るステップダウンタイプ、右のは今回スリーピースに取り付けるsuperZタイプ、メスの内径がこれだけ違います。竹を差し込む部分の内径はどちらも同じですが、ひとまわり太い径のsuperZは丈夫だと言えます。さらに今回は厚みを増していますので、強度に対しては万全です。

竹虎七四三印籠継完成

お待たせいたしました。2-3日乾燥を待って発送いたします。

2014年1月26日日曜日

パラ15 3pc 2tip ブランク完成

パーフェクショニストなどとは対照的に、#5にしては強力なロッドですね。厚めのホローで重みはありますがずっしりくるというほどではありません。

2014年1月25日土曜日

竹虎七〇三 ブランク完成

次はスピゴットフェルールの製作です。

パラ15 ホロー

節の部分はホローにせず、全体に浅め削りの強度重視設計です。テンプレートはどうしているのかと聞かれることがありますが、私の場合は全て手加減です。それと、バインダーのご質問をいただきましたので、見にくい動画になりますがかげろう日記へYouTubeのアドレスを書きました。

2014年1月24日金曜日

ティップ修理完成

近日中に発送いたします。

2014年1月23日木曜日

竹虎七〇三 印籠継 仕上げ削り終わり

仕上げ削りが終わりました。スプリットの接着に入ります。

2014年1月22日水曜日

パラ15 仕上げ削り終わり

スリーピース 2ティップ 削り終わりました。次はホローです。