2014年9月15日月曜日

ノードプレス2

真竹の場合、左右だけでなく上下(起伏)も修正する必要があります。
富士山のようになっている節を、まず両裾部分、そして頂上部分、で平らになります。加熱もそれぞれに分けて行います。