2015年8月18日火曜日

夏休みの実験

竹の導管は途中節があっても繋がっているのでしょうか。用意したものは、節のある竹、注射器、ゴム管、コップに水。


まずは空気だけ送り込んでみました。すぐに泡がジュワーっと出てきます。

続いて水を送り込むと、かなりの抵抗がありますが、節の部分からポタポタ出てきます。

更に押し込むと、端からもポタポタと垂れてきました。

植物ですから下から上まで繋がっているのは当たり前ですね。それにしても空気はいとも簡単に出てきますので、木口の防湿対策は重要で、フェルールのモイスチャーキャップ、トップガイドのパイプ部分、バットエンドのキャップ等、長年の知恵という感じがします。それから面白いのは側面からはほとんどというか全く水は出ません。後で触ってみて湿気ている程度です。


以上、インプリの方法を考える実験でした。真空でなく加圧でもやれるかなと思った次第です。