2013年5月30日木曜日

北国から2


北国の方から迫力の画像が届きました。
以下抜粋です。
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本日も行って参りました誘われて。
お魚は沢山いるのですがドライには檄渋状態。
が、そこそこ良い型(38cm)が出てくれました。

ぐっぐーんとティップが入ってからの踏ん張りが強く安心してランディング。
どこまでものされていく感が払拭されました。
魚の大小に限らず楽しませてくれる粘り腰のロッドとでも言えばよろしいのでしょうか。
四角ならではなのでしょうか?
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最後に書かれているように、4角ロッドは6角や5角とはだいぶ違う性格持っているようです。お使いのロッドはトラウトマンロッド 4角 644 竹フェルール セミパラボリック。
それにしても山岳渓流でそこそこ良型とは、日本にもまだまだパラダイスがありますね。

さらに良型期待しています。
ありがとうございました。