2013年8月22日木曜日

こういうのも

これから手掛けようとしているのがこうして繋いだ竹片を使って作るロッドです。
プロトのリクエストをいただきましたので、今回やってみることにしました。

強度は大丈夫か?とお考えでしょうが、ティップ修理の際、ブランクをスプライスで接着して軽く糸で巻いただけでも問題ないぐらいですから。

強度と言えば、スリースタックは折れやすいといわれているみたいですが、アメリカで販売されたロッドは大半がスリースタックでしょうね。折れる数が多いのは当たり前だと思います。ロッドは曲げるたびに疲労してゆき、決して元に戻りません。沢山ある節の1ヶ所が破断しただけで折れますので、くれぐれも、このロッドどこまで曲がるか、などとやってみないことです。限界まで曲げるとそのロッドの寿命のかなりの部分消費したことになると思います。それから、竹竿を持ち寄って試投会なんてのも、ロッドを大切にするならやめておいた方が無難です。